社会的に弱い立場の人が大切にされる社会に

私のめざすことを区内各地で訴えています

大地とつながる母の会の友人たちと6/22
大地とつながる母の会の友人たちと6/22
杉並区議会議員補欠選挙が4日に告示され、2議席をめぐって選挙戦がはじまります。区内全域をそね文子の
車が走り、区政に向けての政策を訴えていきます。私の声が一人でも多くの区民のみなさまに届くよう、そして共感していただけるよう、力いっぱい語りかけようと思います!

私の区政への挑戦に対して、たくさんの方から応援のメッセージをいただきました。その中からご紹介します

がんばれ!そね文子 応援メッセージ
鎌仲ひとみ 映像作家 「ミツバチの羽音と地球の回転」監督
再生可能エネルギーを日本に定着させることがなかなか進まないのは『日本は政治をやっている人たちの頭が固くて、考えを変えようとしないから』ということ。小さなところから変えていくことが大事です。日本でそれができるのはたぶん女性です。たくさんの小さなミツバチがぶんぶん羽音を立てて脳を刺激するうちに固い頭に影響を与え、やがて地球の回転を変えていくように、社会を変える力になるんだと思います。そね文子さんに期待します。

柳美穂 友人代表(大地とつながる母の会)
どんなときも、あたたかなつながりを、人は求めているのだと思います。文子さんは、だれとでも分け隔てなく交流する、ということが普通にできてしまう人です。みんな、それぞれがそれぞれのやり方で、きらきらと生きるための方法がきっとあるはず、、、と、文子さんの頭の中は、そんな素敵な想像でいっぱいで、それを実現するための具体的なプランも浮かんでいるようです。みんながにこにこ暮らせる街になったら。なんて素敵なんでしょう。

 
王嶺 弁護士(アジア学生文化協会卒業生)
留学生として日本に来たころ、多くの不安がありました。応募できる奨学金があるか、生活や人間関係に困っているがどうすればよいかなど、心細くなるとき、そねさんはいつも優しく話を聴き、そして親身になってアドバイスをくださいました。また、その活動は、現に就職の際に困っていた先輩の身元保証人になっ てくださるなど、単なる相談にとどまるものではありませんでした。小さき存在に対する思いやりとこの思いやりを行動に移す力、これを併せ持っているのが私の知っているそね文子さんです。頑張ってください!    

白石勝己 財団法人アジア学生文化協会 
そね文子さんとは、15年に渡り留学生相談の仕事を一緒に行ってきました。相談内容は勉学、生活、ビザ、宿舎、アルバイトから恋愛問題までと幅広く、留学生の祖国の社会状況の理解とともに、入管法や労働法などの法律知識なども必要です。そねさんは、相手の立場に立ちながら問題の本質を見定めつつ、さらに一歩踏み込んで具体的な問題 解決を目指す姿勢を貫いていました。このような彼女の深い人間性と行動力が、さらに地域社会に生かせるようになればすばらしいことだと思います。大いに期待しています。