日々の生活に自分の心の平和を

2010年12月6日 20時48分 | カテゴリー: 子どもとの日々

息子のいたずらと、お尻をたたいたこと

イチョウやもみじが見事に色づくこの時期に、荻窪の大田黒公園では毎年何日かその紅葉をライトアップして人々に幻想的な世界をプレゼントしてくれます。
昨日はその最終日で、私も夫と息子と一緒にそれを見にでかけました。

その帰りに、一度ぜひ行ってみたいと思っていたVEGAN HEALING CAFEで夕食をしようと寄りました。店のご主人は動物愛護の活動から菜食になったそうで、店の中にはそういった本やチラシがたくさん置いてありました。
菜食料理というとやさしくて物足りない味と思うこともありますが、このお店の食事はとても満足のいくものでした。

私達が座った席の隣には、女性2人組みのお客さんがいました。私の向かい側にいた女性は、こういったお店や精神世界の知識がものすごく豊富で、それを次から次へとしゃべり続けていました。私は自然にその方たちの話に混ざることになり、夫は店内を歩いているうちに、その店の方と話し込み始めました。
こうなると、息子はおもしろくありません。私にあらゆるいたずらをしかけてきます。靴下を私の鼻や口に突っ込もうとしたり、カーディガンをひっぱって無理やりその中に入ろうとしたり。しばらくそれをやり過ごしながら話をしていましたがだんだん激しくなり、私の足を乗り越え下に頭を突っ込んだとき、お尻が私の手の位置にきました。私は「いい加減にして!」と言ってそのちょうどいい位置につきだされたお尻を叩きました。それを見た女性は「体罰はいけない。それは暴力だ。」ということを今度は延々と話し始めました。

店を出た後、自分の態度について落ち着いて考え始めました。女性の言葉をすぐには受け止められなかったのですが、私が当たり前のようにしていたことは、いけないのだと気づく機会を与えられたのだと思いました。
特に最近は自分のことに追われ、家族のことを後回しにし続けていました。
社会の平和を願うなら、自分の心の平和、そして家族の平和を作ることから始めよう、そう決心して区議を目指したのに、その根幹に取り組めていないことを反省。

日々の生活に自分の心の平和を生み出すための時間、子どもと向き会う時間をちゃんととろうと思うのでした。