自分も相手も大切にするコミュニケーションとは

2011年2月28日 10時38分 | カテゴリー: 活動報告

アサーション講座に参加して

大好きな公園の紅梅の前で
大好きな公園の紅梅の前で
人間関係で気持ちのすれ違いから傷つくことがよくありますが、そのようなストレスから身を守るには、相手に気持ちよく話し、頼むコツを知っていれば楽になります。この講座では自分も相手も大切にするコミュニケーション「アサーション」学びます。「自分も相手も大切にする」というこの言葉にとても心惹かれて参加しました。

自分の言いたいことを言わずに相手に合せていることが続くと、だんだん自分を情けなく思い卑下しやすくなる。そして相手にもいい感情を持てなくなり、その場に行くのもいやになってくるのは誰も同じ。実は生まれつき受身的な人はいない。赤ちゃんは今お母さんが忙しいから泣くのを待ってあげようとは思わない。このように受身的な性質は育ってきた環境の影響が大きいから、そうでない態度を身につけるのもゆっくり練習していけば、やがてできるようになるのだという話を、希望を持って聞きました。

言いたいことを言い出せなくてずるずる引き延ばしているということは、私も良くあります。いつも子どもを見てくれる義理の家族に、夜はこれ以上お菓子を食べさせないでほしいというような、ほんの小さいことから大きなことまで。

そしてはっと気づいたこと。それは、息子が言いたいことを言えないでいることが多いことを、私は彼の個性だと思っていたのですが、家庭環境も大きな原因ということ。私と夫の態度はどうだったろうかと考えました。忙しさを理由に子どもの話をきちんとちゃんと聞かなかったり、つい子どもだと思って主張を押さえつけている場面が思い出されました。

自分の姿を客観的に観察するのは本当に難しいことだと思います。今回は自分のために出た講座ですが、それが子どもと向き合うときのためにもなることがわかりました。
この講座は2回で終りますが、日々の暮らしの中でこの視点を常に持つために月1回の勉強会に継続して参加しようと思います。

この講座は希望者が多く抽選で選ばれた人が参加できたということでした。今回参加できたことに感謝し、次は自分が企画したり、企画をしている友人に伝えたりすることで、多くの人に触れてもらう機会を作りたいと思います。

自分の関心のあることにゆっくり取り組む時間をとること、その場で人と交流することから元気をもらい、それが私の原動力になっています。
皆さまも日々良い時間を過ごされますように!