つかはら彩子が区政にチャレンジします!

阿佐ヶ谷のパールセンターでの遊説

6月29日に行われる、杉並区長選挙と区議会議員の補欠選挙がいよいよ2週間後に迫っています。杉並・生活者ネットワークからは20年以上この活動を支えてきた、つかはら彩子さんが立候補の予定です。

区政の課題は、産後のケア、保育園待機児問題、児童虐待やいじめ問題への対処、小中学校のこと、介護のこと、特養待機者の問題などなど、本当に生活に身近な課題が多いのです。ですから区議会には、当事者である、女性がもっと必要なんです。

 つかはら彩子さんは杉並区で出産、子育て、義理のお父さんの介護と看取りを経験しています。生活者ネットワークの活動が好きで、この活動に加わりました。ここ5年は事務局長として活動をささえてきました。生活者ネットワークが大事にしてきた、生活の中からの課題を区政に届ける役割を担ってもらうには適任です。今は毎日、立候補に向けて、明るく元気に活動に取り組んでいます。

街頭で見かけたら、ぜひ声をかけ、ご意見をいただけると嬉しいです。

 

荻窪駅南口での遊説を終えて