そね文子は区政2期目に挑戦します

立候補のあいさつの遊説を南阿佐谷交差点で行いました 4/19

区議会選挙が告示されました。そね文子は選挙戦第一声で「だれもが笑顔でつながるまち・杉並に」という基本姿勢を力強くアピールしました。

出産を機に原発の反対運動に関わり、初当選後は子どもをとりまく課題に取組んできました。子宮頸がんワクチンの問題を議会で訴え、副反応被害者の会立ち上げや「積極的勧奨の中止」という国の措置を引き出しました。

いま地域で孤立する親子と、児童虐待や貧困は隣り合わせです。社会の息苦しさをなくし、子どもが自ら育つ力を応援したい。杉並区をだれもが笑顔でつながるまちにしたい。そのために再び区政にチャレンジします。