熊本の地震 川内原発はなぜ止まらない?

2016年4月18日 12時15分 | カテゴリー: 子どもを放射線から守る, 活動報告, 脱原発と自然エネルギー

4月15日に行われた「自由と平和のための集会@杉並」で

4月15日に行われた「自由と平和のための集会@杉並」で

熊本県で4月14日、そして16日に発生した地震で多くの命が奪われました。お亡くなりになった方々のご冥福を心からお祈りいたします。また、家族を亡くされた方、怪我をされた方、家が倒壊し避難所生活を送られている方々に心からお見舞い申し上げます。未だに余震が続いている過去に例のない現象ということです。一日も早く余震がおさまり日常が取り戻されることを願います。

このような状況の中、熊本県に近い川内原発は稼働を続けています。原子力規制委員会や政府の判断はどうなっているのか、福島の教訓はどうなっているのでしょうか?九州の中心に位置する熊本の道路は寸断され、新幹線も脱線し、飛行機も欠航している、そんな状況で原発に何かあったら、人々はどうやって避難すればいいのでしょうか?このような緊急事態には、原発をまず止め、非常時に備えたり、点検を行うことが必要なのではないでしょうか?

長い目で見て脱原発の運動を続けると同時に、自分の身は自分で守るという覚悟を持つ以外に生き残る道はないと、改めて強く思います。

九州電力に川内原発の緊急停止を求める署名活動も始まりました。ネットから署名しようと思いましたが、アクセスが集中していてできませんでしたが、こちらに情報を貼り付けます。

★熊本地震:川内原発を停止し、総点検せよ!
熊本地震の余震が続く中、川内原発1号機2号機の原子炉継続運転に抗議する!
直ちに川内原発の運転を停止し、総点検せよ!
九電本店緊急申し入れ行動・賛同署名のお願い

締切=4月20日18時
ネット署名はコチラ

熊本県の方々には、支援物資や義捐金を送るなど、ここでできる支援をしたいと思います。