省エネ家電買い替え促進など 補正予算に賛成

12月20日、臨時区議会が開かれ補正予算の賛否が諮られました。その際に賛成の立場から述べた意見をここに載せます。

 

 

議案第98号、杉並区一般会計補正予算第6号について、賛成の立場から区議会生活者ネットワークの意見を述べます。

 

これは国の「デフレ脱却のための総合経済対策」に基づく取り組みとして交付される地方創生臨時交付金を活用し、住民税非課税世帯などへの給付や省エネ家電買い替え促進助成事業などに要する経費を計上したものと理解しました。

 

円安傾向は依然不安定な状況にあり、生必活需品やエネルギー価格の高騰が低所得世帯のくらしを圧迫しています。まだ続く冬を越えるために、この一世帯あたり7万円の給付は対象となる人たちの暮らしの助けとなると同時に精神的にも安定をもたらす重要なものと考えます。

 

周知にあたっては外国人への特段の配慮を求めておきます。

 

また省エネ家電買い替え促進事業については、すべての世帯を対象として、年数がたったエアコン又は冷蔵庫の省エネ型への買い替えを促すものです。私どもはかねがね区民の省エネ行動を促す活動として省エネゲームなどを学習会に取り入れ、古い家電を省エネ家電に買い替える有効性を確認しており、気候危機対策としての有効策の一つであると考えます。より古い家電の買い替えが進むことを期待するとともに、単なる買い替え支援とならないよう、この取組をきっかけに省エネ行動が区民の中にさらに広がるよう周知を求めておきます。

 

また、総務財政委員会における区長答弁にありましたように、省エネ効果のモニタリングについても今後の施策につながるものと期待するものです。以上の理由から議案第98号、杉並区一般会計補正予算第6号について賛成いたします。